神戸・垂水 こども編集部

神戸市垂水区塩屋町4-10-14 シオヤチョコレート2F

影で支える大人サポーター

 

まい (こども編集部監事)

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「シオヤチョコレート」で一人、ホットチョコレートを飲みながら参考書を広げている人がいたら、それが「まいちゃん」。ふんわりとした見た目に反し、社会人から一念発起して専門学校に入学、会計・税法を勉強中というアグレッシブな女性です。

 

人との間に壁を作らない天性の人懐っこさで、「はじめまして」の人も多いワークショップでも、あっちでもこっちでも、輪の中に溶け込んで笑い声を上げるまいちゃん。根っからのこども好きで、こども同士の会話にもいつの間にかスルリと入ってしまう、お姉ちゃんのような存在。「こども編集部」の会計・税制面で縁の下の力持ちになってくれるだけでなく、こども達にあったかく寄り添い、手を差しのべてくれる心強いサポーターです。

 

 

サリー(事務局スタッフ)

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一緒に活動するおとなサポーター達が「一家に一台、サリーが欲しい!」と口を揃えるほど、卓越した事務処理能力と、天性の人脈構築力を持つサリー。「根っからの裏方気質」と本人は言うけれど、どうしてどうして。その明るさに引き寄せられて、どんどん人が巻き込まれていく。「こども編集部」の土台を支える、重要なキャラクターです。

 

「自分では何も生み出せないから、何かを持っている人が好き」。個人経営のものづくり作家やアーティストの活動を支えたり、プロモーションの手助けをしたり、その人が輝ける環境を作ることをなりわいとする彼女。いかに自分の実績を上げるか、自分の足跡を残すかに汲々としている大人が多いなか、裏方仕事をドンと引き受け、人と人を繋げながらぐいぐいとプロジェクトを前に進めるサリーの姿は、「こども編集部」に集まるこども達に大切なことを教えてくれるはず。

 

「今のこども達には選択肢がいっぱいやね。なんにでもなれる。どうやってでも生きていける」と言うサリーの背中にこそ、情報過多の現代を、軽やかに生き抜いていくヒントが見えるかも。事務局で姿を見かけたら、ぜひ話しかけてみてください。

 

 

 

トムさん こと 福岡知宏(シオヤチョコレート店主)

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営業日にはお客もまばらなのに、なぜか休業日にお客がわらわら、なんて現象もよく見られる謎の人気店「シオヤチョコレート」。入り口の扉さえ開いていれば「きょう休みなんやけど…、まぁいいっすよー」と入れてくれそうな店主・福岡さんの、朴訥としてあったかい人柄によるものでしょう。記念すべき第一回ワークショップでは率先して、こども達の取材対象になってくれました。カカオ豆からどうやってチョコレートを作るのか、豆の産地によってどんな違いがあるのか…日頃、寡黙に淡々と作業している印象のある福岡さん。こども達が一生懸命メモを取りながら繰り出す質問に、うれしそうに答えてくれていました。

 

そんな福岡さん、すべての年代が参加できる街づくり、他地域から塩屋への移住者の推進をテーマに(地味に)暗躍する活動家でもあります。「シオヤチョコレート」の不思議な吸引力に引き寄せられてここに集まる魅力あふれるおとな達を、未知なる可能性を秘めたこども達に出会わせていきたいと、「こども編集部」に全面協力を申し出てくれました。こども達は、お店の前の荒れ地の草抜きをお手伝いして恩返し。これからも、どうぞよろしくお願いします。