神戸・垂水 こども編集部

神戸市垂水区塩屋町4-10-14 シオヤチョコレート2F

【レポ】6月20日編集部活動④

6/20 こども編集部レポート

 

・新メンバー自己紹介

ちょっと緊張気味なこどもたちだったので、まずは大人からスタートしてグルっと自己紹介。

進入部員のYちゃんは、パパがたまたまこども編集部の活動を見かけて、Yちゃんにお勧めしてくれたんだとか。うれしいご縁。先日の動画ワークショップも参加してくれていて、すぐになじめる雰囲気がある、こういうみんなの雰囲気がいい。ようこそYちゃん。

 

 

・ホームページ

ぐっちさんからホームページとはこういうモノだよ、と実際のホームページ「とまとと」を見ながら説明していただく。ぱっと見て雰囲気がわかるように写真を効果的に使っていて、どんな人に見て欲しいか、ターゲットがわかりやすいキーワード「もっとサボろう」などグッとくる言葉のセレクト、こどもやおじいちゃんおばあちゃんいろんな世代の人が見やすいように、メニューはひらがな、など、ひとつひとつに意味があるのがわかりました。

こどもたちもぐっちさんのわかりやすい話に引き込まれていました。どういう人に見て欲しいか、伝えたい内容や伝えたい雰囲気がどうやったら伝わるか、見た人がどう感じるか。これから自分たちで考えて、作っていくのが楽しみだね。

 

f:id:tontanusagi:20210704221457j:plain

 

・外へ出よう!

では実際にホームページにどういう写真を使いたいかな?実際歩いてみながら考えてみようか、ということで、みんなで塩屋を散策。急な坂道を登ってみたり、くだってみたり、最終は海まで行ってみました。塩屋の海岸は砂浜はなくて、すぐに海。海岸で釣りをしているおじさん達の横で、テトラポットに登って楽しそうなこどもたち。ちょっと遠くのテトラポットを見つけて、そこまで走っていくこどもたちでした。みんなではしゃいで楽しい、こういう雰囲気が伝わるといいね。

 

 f:id:tontanusagi:20210704221552j:plain

 

今回はこどもたちが少なくて、大人が多い、といういつもとは逆の人数構成。

最初はこどもたちも話しにくそうな感じだったけれど、外に行ってからは目キラキラですっかり自由な雰囲気でした。ぐっちさん、みついくん、しょうようさん、あいさんありがとうございました。そして、1歳の小さいゲストちゃん。こどもたちの雰囲気が和らいできたのを感じてから自由に歩き回る感じ、素晴らしかった。こどもたちも優しくて、B T Sの画像に反応した小さいゲストに盛り上がる。

 

こういう、スッと馴染んで溶け込むような、編集部員の子供達のいい雰囲気もホームページに反映できたら最高だろうな、と感じました。

 

次回は写真撮影。こういう写真で伝えたい、と、それぞれの感覚を大切にしながら進めていってね。

 

(記:こんどー)

 

f:id:tontanusagi:20210704222028j:plain

 

2021年6月20日(日)快晴

 

今回も、「こども編集部」ホームページの製作に携わってくださるぐっちさん・あいちゃん・昇陽さんが参加してくださいました。

加えて、7月11日に写真ワークショップを開催してくれる光井くんも駆けつけてくれて、おとなスタッフ盛り盛りの定例会に。

 

(1)新編集部員のYちゃんと、お互いに自己紹介

 

小学6年生のYちゃん。前回の動画ワークショップにも参加してくれたので

もうすっかりメンバーの一員ですが、あらためてよろしくのご挨拶。

写真を撮るのが好きなYちゃん。自分のカメラも持っているけど、機能の使いこなし方がよくわからないそうなので、次回の写真ワークショップで光井くんに詳しく教えてもらえたらいいね!

 

f:id:tontanusagi:20210704222134j:plain

 

(2)カメラマン光井くん自己紹介

 

代表・とんちゃんのご近所さんで、同じくカメラマンの光井くん。カメラが好きになったのは、友達と遊びに行ったときにスマホで友達の写真を撮って、友達にあげたらすごく喜んでもらえ、嬉しかったことがきっかけだったそう。お手伝いに行っていた学童保育でもこども達にとっても懐かれていたという、こども大好きな若者です。

「空気感が伝わる写真を撮るには?」の質問に、「あまりポーズなどに指示をせず、カップルや家族、友達同士、いつもの雰囲気のままで会話してもらって撮ると、柔らかい雰囲気が出ます」と教えてくれました。7月のワークショップでは、カメラの構え方からみっちり教えてもらえます。楽しみ!

 

(3)「こども編集部」ホームページ作成会議

 

定例会が始まる前に、早めに来たこども達に「普段、お店とかのホームページって見たりするかな?」と質問していたぐっちさん。

こども達はまだあまり、自分で自分の欲しい情報をホームページに取りに行くというレベルに至っていないようだったので、まずは「ホームページって何?なんのためにあるの?」という、基本のお話をしてくださることに。

具体的なイメージを掴むためのサンプルとして、高知県にあるゲストハウス「とまとと」のホームページを見ながらお話を聞きました。

▼「Eat&Stay とまとと」

https://tomatoto.jp

 

  • 例えば、自分がどこか知らない場所に「行ってみようかな」と思ったとき、

気軽に行ける場所なら、一度実際に行って様子を見てくるのが一番だけど、なかなかそうはいかないとき、ホームページがあるととても便利なこと。

 

何曜日に開いているか閉まっているか、交通手段や、そこで得られるサービスはどんなものか、あらかじめ調べることができたら安心だし、「行ってみよう」という気持ちが高まる。

 

  • ホームページのTOPページに載せる写真は、本で言えば「表紙」。

「楽しそう」「美味しそう」「勉強になりそう」…一番感情に訴えるところだから、とっても大事。

 

  • ホームページのナビゲーション(上部や横についているメニュー)は、単に目次の役割だけでなくて、そこがどんな場所なのか、ざっくり分かるための手助けもしている。

 

「とまとと」のサイトなら、「あそぶ」「とまる」「たべる」と書いてあって、それだけでなんとなく「遊びながら宿泊できて、食事もできるところ」と分かる。

ひらがなで書いてあるので、高齢の、お堅い職業の人…というより、こども心を忘れない大人のための場所なのかな、といった、ターゲット(誰に向けての情報なのか)も分かるようになっている。

 

  • 写真とともに、キャッチコピーもとても大事。

「とまとと」のサイトには、「もっと、さぼろうよ!」とキャッチコピーがある。キャッチコピーの下には、「日々、忙しすぎるあなたに。」と書いてある。

キャッチコピーには、見た人に「これは、私に関係ある情報かもしれない!」と思わせる効果がある。「自分に関係ある!」と思えば、もっと詳しく中身を見てくれるし、実際に足を運んでもらえる確率も高まる。そのために、相手の心を「キャッチ」するコピーを作ることも、とても大事。

 

だいたいこんなお話でした。今から作ろうとしている「こども編集部」のホームページって、何のために作るの?という疑問をスカッとクリアにしてくれるお話で、とってもわかりやすく、ためになりました。

今回、お休みだった編集部員のみんなにも、聞いて欲しかったな…またいつでも繰り返し、お話してくれると思います。

 

f:id:tontanusagi:20210704221712j:plain

 

(4)ホームページ写真の撮影場所ロケハン

 

ぐっちさんの話を聞いて、実際にどんな場所で写真を撮ったら、塩屋らしい?「こども編集部」らしい?ということを考えるため、塩屋の景色の良いところをロケハンすることに。

好天の中のお散歩が楽しくて、思わず思考が脱線しそうになりましたが…

塩屋らしい写真が撮れそうなスポットが見つかったかな?

 

f:id:tontanusagi:20210704221917j:plain

 

次回、7月18日に実際に撮影します。見た人が「行ってみたい!」と思ってくれるような写真を目指して、たくさん撮ろう!

 

(記・せいちゃん)