神戸・垂水 こども編集部

神戸市垂水区塩屋町4-10-14 シオヤチョコレート2F

【レポ】5月23日編集部活動③

こども編集部活動③ 5月23日(日)10:00-12:00

 

【参加メンバー】

編集部員:5名

大人サポーター:とんちゃん、せいちゃん、さりー

 

外部講師:グッチさん、あいちゃん

見学:パパと小6女の子

 

【内容】

・ロゴについて

・ぐっちさん、あいちゃんと自己紹介タイム

・こども編集部のキャッチコピーのイメージを見える化



2回目のこども編集部活動。

今回は、今期の大きな軸でもある「こども編集部」のHP作りの準備。

 

まずは編集部員と一緒にHPを作ってくださるお二人をお招きして自己紹介タイム。

お二人のお仕事スタイルからお子さんの話、今ハマってることなど

さらには編集部員の部活の話など、みんなでワイワイ。

 

そして、編集部員たちと大人サポーターみんなで

「こども編集部」のイメージを見える化に挑戦!

 

「こどもがつくる、こどもへとどける」

このキャッチコピーを基に、イメージを広げます。

 

大きな模造紙に雑誌を切り抜いたり、文字や絵、色紙などを使って表現。

イメージに合ったものを・・と探し始める部員たち。

最初は雑誌のページを切ることにも躊躇していた部員もいましたが

進めていくとどんどん楽しくなる。

 

楽しくなると、もう頭で考えるというよりも

感覚的に気になるものをピックアップして貼る、描く、塗る。

 

QRコード、美味しそうな料理、異告の地の景色、かわいい動物たち。

いいなー、なんか気になるなー、美味しそうだなー、かわいいなー

様々な感情を表現して、集めて、一つにする作業。

 

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完成した1枚のコラージュは、

編集部員の今が詰まっているような気がしました。

 

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HPでは、こども編集部の活動がどんなものなのかご理解いただきたいですが

何よりも活動している編集部員たちのコラージュに表現したような

わくわく、楽しい、そんな感情が伝わるHPになればいいなーと

今から完成が楽しみ!

 

編集部の活動あとは、

見学に来てくださったお友達も一緒にお隣の解体作業に参加。

頭を使ったあとは身体を動かす!

解体作業もどんどん進んで、

たくさん個室のあった場所が一つの空間になってきました。

職人さんたちの手が加わり、この空間がどのような場所になっていくのか

編集部員たちと共にその変化していく様子を見られることがとってもありがたい。

 

こども編集部、まだまだはじまったばかり。これから楽しいことが山積みです。

 

(記:さりー)

 

 

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2021年5月23日(日)久しぶりの快晴

 

今回は、これからリニューアルする「こども編集部」ホームページの製作に携わってくださる、ぐっちさん・あいちゃんをお迎えしての編集部。

編集部員たちも三々五々やって来る。みんな、すっかり慣れた表情。髪を切ってきたあずみちゃんに「かわいいー!」と女子の賞賛。

 

  • 「こども編集部」ロゴお披露目のつづき

Aちゃん、Sちゃん、Rちゃん(今回は欠席)が描いてきてくれた「も」・「ど」・「部」の鑑賞。

 

Aちゃん:

「自然がいっぱいの感じにしたくて、池とか木、お花やきのこも描きました。木を、一番最初に描きました」

Sちゃん:

「春をイメージして、桜を描きました。なぜ春かというと、編集部が始まったのも春だし、春ってすべてのスタートっていう感じがするし。「ど」の後ろには虹を描いてみました」

 

Rちゃんの「部」も、こども達がよじ登ったりジャンプしたりと躍動感のあるデザインがとっても素敵。3人の発想の豊かさに、部員たちも、ぐっちさん・あいちゃんも感心しきり。

「自由に描いて」と言われると、大人でもなかなか筆が進まないのに…誰かの真似ではないオリジナルのアイデアを形にして、それを自分の言葉で堂々とプレゼンできるみんな。あらためて、すごい!

 

家で一生懸命考えてきてくれたのに、デザイン画を忘れてきちゃったSくん。次回、力作を楽しみにしてます。

 

  • ぐっちさん、あいちゃんの自己紹介

 

ぐっちさん:

「初めまして。岡山県の山奥でデザインの仕事をしている、ぐっちと言います。デザインって、どういうことするか分かるかな? 一言では言えないくらい幅広いけど、僕は商品のパッケージをデザインしたり、いろんな場所やモノを紹介するサイトを作ったり、とにかくそのモノのことを知らない人に、魅力を伝える仕事をしています。もともと東京で広告を作る仕事をしてたんだけど、今は岡山県西粟倉村っていう、ちっさな村(村長さんがいる!)で自分の事務所を作って、おもしろそうだな〜と思うことを中心に、仕事にしている感じです。(以後、『SANSAI』という会社名の由来についてクイズ形式で盛り上がる。)

3歳の男の子の父でもあります。どうぞよろしくお願いします!」

 

あいちゃん:

「ダンナさんと一緒に、おもに映像を作る仕事をしています。最近は映画も作っています! 埼玉県の秩父というところの山奥に山小屋を建てて、キャンピングカーを改造して、塩屋と行ったり来たりしながら二拠点生活をしています。私も楽しそうなことが大好きで、興味のあることに首を突っ込みながら色々とお手伝いしている感じです。こども編集部の活動も、聞いてるととてもワクワクして、なにか一緒に作っていけたらいいなぁーと思ってやって来ました。よろしくお願いします!」

 

会社に縛られない、自由で軽やかな生き方がまぶしいお2人だけど、実はぐっちさんも、かつては「ブラック」と言われる職場で身を削って働いた経験があるそう。あいさんをはじめ若手クリエイターの生き方に刺激を受けて、「楽しく働く」生き方へと方向転換したのだとか。

 

未来ある編集部員のこども達には、こういう先輩の背中を見てほしい! おとなサポーターの想いが詰まった今回の「はじめまして」でした。

 

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  • 「こども編集部」のイメージラフ作り

雑誌や色紙を切り抜いて貼ったり絵を描いたり、模造紙の上に思い思いに「好き」を表現して、「こども編集部」のこれからをイメージしたコラージュを作りました。慣れた手つきの女子に対して、なにから手をつけたらいいかと固まる男子…

 

Mちゃん:

「なんかこういうの、やったことある。楽しいー!」

Aちゃん:

「わたし、動物が好きなので動物を貼ってみました。(観光地の写真を見て)みなさん、もし今、他県に旅行に行けるとしたら、どこに行きたいですか?」

一同:

「北海道ー!!」(の声、多し)

Sちゃん:

「みんなの顔、描きましょうか? 男の子の顔、難しい…!」

Sくん:

「こんなとこにQRコード、貼ったの誰じゃー!!」

Tくん:

「犯人の犯行声明みたいに、(雑誌から)1文字ずつ探して貼って『こ・ど・も・編・集・部』って…こわー!!!」

 

部活トークや趣味トークも織り交ぜながらワイワイ作業するうちに、無事、それっぽいイメージラフが完成!

 

山に海、おいしいものや動物など好きなもののカオスの中に、みんなの笑顔のイラストと「こどもがつくる、こどもへとどける」のキャッチコピー。

これから作るホームページはもちろん、今後の活動にも力を与えてくれそうな作品になりました。

 

(記:せいちゃん)

 

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編集活動終了後は、引き続き隣の施設の解体作業。

7月末完成を目指して、色んな人が作業を手伝っています。

 

完成したら編集部の活動もこちらのフリースペースでする予定なので、

思いを馳せながらこの日もドカドカ壊します。

 

来月からはビス打ちをしたり、壁の色塗りをしたり?

そういうこともできるかな。

 

みんな作業を始めたらなかなか降りてこないので、

結局1日ココにいるような。

 

まだまだ、こども大工要員募集中です。

 

(記:とんちゃん)