10/4 第一回 取材ワークショップへ参加してみて
【こども編集部員の声】
▶高1 女の子
取材とそれを自分で記事にしたところです。
自分より下の子たちが鋭い質問をたくさんしていてすごく刺激を受けました…(笑)
取材で得たいろんな情報を、どんな風にまとめよっかな〜と考える時間だったり、初対面の人と話している時間がとても楽しかったです。
▶小4 男の子
自分が記事にしたい聞きたかった事を聞けて、「?」だった事が分かった時に謎が解けていくようで凄く楽しかったです。
▶小4 男の子
インタビューしたこと、アイシングの技を見れたこと。クッキーのアイシングを実際にやってみたこと。
結構むずかしかったけど、色をつけることで明るくなるし、ポップな感じになって美味しそうにみえて良かった。
▶中1 男の子
チョコについて知らなかったことをしれて楽しかっです。
チョコを作るのに二週間もかかるなんて知りませんでした
▶小6 女の子
ラフを友達と相談しながら書いたのが楽しかったです❤︎
今回、友達とお菓子を食べたり喋ったり…などとても自由で楽しかったし、色々なことを学ぶことが出来てとても良い経験だったと思います
▶小3 女の子
クッキーやさんの話をききました。
自分でも描かせてもらったのが意外と難しくて、50個作ったことがあるときいて驚いたようです。
記事のかぼちゃがうまく描けて楽しかったです
▶小6 女の子
友達と一緒に相談しながら,ラフや記事を書いたのが楽しかった。
普段は取材なんてしないし,今回よく行っているところに取材に行ったんですけど,それでも知らないような美容師さんの一面を知ることが出来た。
細かくて気づかないような工夫などがあって取材していてとても楽しかったし,良い機会だなぁと思いました!
▶小6 女の子
インタビューして、自分が考えた質問に全て答えて頂けて、知る事が出来た事が楽しかった。
美容師さんへのインタビューをさせて頂いたのですが、
髪の毛の伸ばし方とか、癖毛のお手入れの仕方とか個人的な悩みにも答えてもらえて嬉しかったです。
▶小3 女の子
記事を書いている時が一番楽しかったです。
分かりやすく書けているか、ドキドキワクワクしながら書きました。
▶小3 女の子
本当の人(実際働いておられる方)にインタビュー出来たのが楽しかった!
▶小4 男の子
チョコレートの作り方を知れたこと。自分でもしてみたくなったし、凄いな。とホントに思えた。
▶小1 男の子
チョコレート食べれた。あと知らなかったこともちょっと知れた。絵を描いたら1番に出来たね!と貼ってもらえた。
▶小2 女の子
自分で写真を撮って、どれを新聞に載せるか決めたことが一番楽しかった。
みんなでお弁当食べたりお菓子食べたりしたのも楽しかった!
▶小6 女の子
友達みんなと色々話しながら記事を書けた事が一番楽しかった。
▶小3 男の子
いつも行っているお店のチョコについて知らない事を知る事が出来て勉強になった。
儲かっているんだなと知ることが出来た。 僕がYouTuberになったらコラボしてほしい。
お店がもっともっと人気になったら 話題のお店とコラボ動画で視聴者も増えると思うから
僕がYouTuberになるまでにもっと雑誌に載って有名人になっていてほしいと思った。
【大人サポートスタッフ・親御さんの感想】
▶大人サポートスタッフ
はじめは緊張していた、編集部員のみんな、どんどん笑顔が出てきて、
充実した雰囲気になって、大人から見てもいい経験のできた1日になったんじゃないかなーと思います!
私としても、こどもたちから学ぶことばかりの1日でした
▶小4男子ママ
初めてだったので、どんな感じなのかなぁと親子共々ドキドキで参加させていただきましたが、
最後には息子が自信満々で終えることが出来て本当に良かったです。
今回、子供達の様子を見ていて私も勉強になった位、教えたいよりも色々と教えて欲しい!!が強いです〜笑
▶小4男子ママ
子供の見守りで参加させてもらいましたが、親の私自身も写真や動画の撮り方、魅力的な文章の書き方が知りたい!と思いました。
息子はyoutuberに憧れがあるようで、動画の撮り方、編集の仕方などに興味があるようです。
周りのお友達の新聞をみて息子も刺激をいっぱい受けたようです。またよろしくお願いします
▶大学生サポートメンバー
町の大人が子どもたちのために取り組みをなさっていることに何よりも感動しました。
また、うまくは言えませんが青空教室のような様子もすごく良かったです
学校では得られにくい、町の大人との接点があるような機会が継続されていくと楽しそうだなぁと思います!
▶小6女子ママ
楽しみながら学ばせて頂けて素晴らしい体験をさせてもらえました。ありがとうございます。またぜひ参加させて下さい。
▶小3女子ママ
大人サポーターとしてチョコレート屋さんの取材に同行しましたが、
最初は子どもたちが緊張していたのが、チョコレートを見て食べさせてもらって、少しずつ質問が出てきていました。
初めて聞いたカカオの国の名前をメモして…ときっと初めて触れた味や名前や工程、メモして真剣でしたね。素晴らしかったな〜。
個人的にはライターさんの最初のレクチャーがとても興味深くて勉強になりました「伝えたいこと伝わってますか?」という言葉にドキッとしました(^^)✨精進します!
▶小3女子ママ
たくさんの大人サポーターさんのご協力とご支援の元、貴重な体験が出来た事に感謝しています。ありがとうございました。
取材に同行させて頂き、一緒にお話を聞いたり、秘伝のレシピを子供達より必死にメモを取ったり(笑)と楽しい学びの時間を共有出来た事に、ただただ感謝です
▶小3女子ママ
先日は、有意義な時間をありがとうございました。
娘は、色々なワークショップなど積極的に参加を最近したいと言わなかったのですが、こども編集部は「やりたい」と久々に言ってきたので、私もとてもワクワクしながらこの日を待っていました。
事前に、取材先を決めてくださっていたので、どんな事を聞こうか。子供なりに色々考えていたようです。
大きいお姉ちゃんと、一緒に美容院に取材に行かせていただいて、お姉ちゃん達の女子目線の質問にも驚きました!
その中、恥ずかしそうにはしていましたが、娘も聞きたい事が聞けて、満足そうでした。
新聞は書き始めるまで時間がかかりましたが、右近さんはじめ大人サポーターの方々に指導してもらい、満足出来る新ができたようです。
うちの子は新聞に色を塗らなかったんですが、それは「新聞やから塗らなかった!」と、こだわりも持って作っていたようです。
私も、SNSなどの記事を書く時の勉強になりました。大人も、子供も得るものが沢山あり楽しい時間をありがとうございました
▶小6女子ママ
小学三年生から高校生という幅広い年齢の子供達が、お互いに刺激を受けながら、同じ事に取り組んでいる姿に感動しました。
「青空のもと、空き地にブルーシート、蚊取り線香に持ち寄りオヤツ」というシュチュエーションも昭和な香りがして良かったです。
▶小1・小4男子ママ
私が参加させて頂こうと思ったきっかけは、学校・家・習い事 子どもらにとっては決まった範囲。
ほぼ規則的な往復生活の中で、この時期だからこそ 面白いと感じる人間に1人でも多く出会って欲しかったから。
興味を持った様々な人に会いに連れて行ってたのだけど・・・この町で身近に感じるからこそ憧れと面白さに続きがうまれて関わり合って生活していく。
ってことが起こって欲しいとワクワクしたからです。
私個人としては、皆が同じ方向を向いて机を並べるその時代は もう終わったと思っていて
・キラメキを感じるエッセンスを捉える感性。
・そこから このキラメキにアクセスできる手段を身につけること。
・自らが選択して、自身が動き、繋がり 応援され 喜びを集めて 世界を拡げていく。
それがなんの障壁を感じる事なく彼らが体験できたら良いな。
▶小6女子ママ
とても良い機会を作ってくださり本当に感謝しています。
将来を担う子供たちに色々な体験をしてもらって、コミュニケーション豊かに楽しんでもらえたら嬉しいです。
次回またサポートさせていただける事があれば私も参加したいです。これからもよろしくお願いします。
▶小2女子ママ
一人っ子なので、様々な年齢のお子さんとなにかを一緒にする機会がとても貴重な体験です。
学校とは違う空間で、娘らしくのびのび過ごすことができました。
決められた枠の中で自分なりに考え、決定し、完成させる。一つ一つの作業がすごく楽しそうでした。
▶小3男子ママ
親以外の大人やそして学校のお友達以外の子どもたちと過ごした数時間は彼の中できっと新しい何かを吸収した事だと思います。
最近はお金に興味があるようで 命の次に大事なのはお金だー!!と言っています。
お金も大事ですが やはり仲間や人との繋がり...も大事だよって事に気付いてほしいです。
お金に興味を持つことも凄く大事な事です。 ただ、まだまだお金のありがたみっていうのが分かっていない8歳です。
お店で500円のスムージーを飲むとします。 美味しいからすーぐ飲んぢゃうんですよね。
そして2杯目をおねだりしてくる。この500円はパパが一生懸命働いてくれたお金だよって事がやはりまだ分からないのです。
お金を稼ぐ事。それがどんなに大変な事か。お金の使い方。
そーいう事も学んでほしいなぁ。と思っています。
▶中1男子ママ
子どもたちの生き生きした嬉しそうな様子、大人の方達の温かさに心がほかほかしました♡
美容室では、子どもたちが用意してきた質問したいことをみながら順番に質問していく姿や、答えを書き留める必死な様子に、
メモの大切さを感じ、初心にもどれました見習おうと思いました
六年生は六年生ならではのおしゃれな質問や写真の撮り方、目線にこちらが勉強になりましたし、
小さい子たちも聞きたいことがたくさんで、本当に一生懸命でした。付き添いをさせていただけて、ありがたい経験をさせていただきました。